エアロビクスインストラクターをうまくやっていくときの参考にして下さい。
インストラクターは営業というか接客業と同じようなものなので、お客さんと仲良くなることは必要と思います。
しかしご自分で一定の腺を引いて付き合っていかないと、面倒なことになって、最後、そのお客さんとの縁を切りたいがために、そのスポーツクラブでインストラクターをするのを辞めたい!と思うことになります。
それにはメールアドレスの交換がカギです。
アドレス交換は絶対に良くないです。(「メアド交換はしない1」にリンクします)
ここで、私はアリゾナのボディリフトを得ることができます
良く考えてみて下さい!
わたしの考えで申し訳ありませんが、
(メアドはおそらくだいたいが参加者の方から聞いてくると思います)
インストラクターのアドレスを知りたいと思う!ということは、レッスン以外でも付き合いたいということになると思います。
友達でもそれ以上でも、どちらであってもでしょう。
参加者サンから送られるメールの内容はきっとレッスン以外のことでしょう。
そしてメールを続けることは、インストラクターの日常をさらけ出すことでもあります。
わたしの考えではインストラクターはスポーツクラブでのお仕事だけで十分だと考えます。
例えば会員さんとメール交換をしていると、代行の時に困ることにもなります。
"あなたのリスクツールに良好なリスクを取得する方法"
代行を急きょ引き受けた時に、知らなかった会員さんがほとんどなのに、なぜか知っていて参加した人が居て、参加出来なかった人は、「私も先生の代行レッスン出たかったわ〜なんで知っていたの?」
となりますし、
他にもインストラクターは、めったにしない代行を立てることなった場合、メールをし合っている会員さんに、代行であることを伝えないことを悪いと思ってしまい、やっぱり言っておかないと普段これだけ仲良くしているのに次に会った時に気まずくなるから!
ということになります。
国際的な自宅学習のコンポーネントは何ですか
インストラクターが代行を立てている!そのことを特定の人だけが事前に知っていたら、
まだクラブ側が発表してもいないのに、そしてそれを同じクラスに出ている他の会員さんに知れ渡ってしまったら、どうしてあの人は知っているの?なんであの人にだけ先生教えるの?え?アドレス知っているの?ということになります。
(これが男性インストラクターと女性会員さんだった場合、恐ろしいです。)
そうならないようにと、「代行は急に決まったんだ」と嘘をつくことにもなります。
なんやかんや、問題になりかねないのがメアド交換です。
これまでの事は、わたしが生徒だった時から先生になったときの、聞いたこと、見たこと、経験したこと、でした。
あとあと面倒なことになりますから、極力メールアドレスの交換はやめましょうね!!
特に女性インストラクターはチョッと仲がよくなった位の男性参加者に軽い気持ちで教えてしまうなんてことは絶対にダメです。
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